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2012年10月19日18時9分

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服部君の両親、米で名誉市長に 銃撃事件から20年

写真:バトンルージュのメルビン・ホルデン市長(左)から名誉市長の認定証を受け取る服部美恵子さんと政一さん=18日、市庁舎拡大バトンルージュのメルビン・ホルデン市長(左)から名誉市長の認定証を受け取る服部美恵子さんと政一さん=18日、市庁舎

写真:米ルイジアナ州バトンルージュのメルビン・ホルデン市長(左)から名誉市長の称号を贈られ、「市長室の鍵」を受け取る服部美恵子さんと政一さん=18日、市庁舎拡大米ルイジアナ州バトンルージュのメルビン・ホルデン市長(左)から名誉市長の称号を贈られ、「市長室の鍵」を受け取る服部美恵子さんと政一さん=18日、市庁舎

 【バトンルージュ=神田大介】名古屋市の高校2年服部剛丈(よしひろ)君(当時16)が1992年10月17日、米のルイジアナ州で留学中に銃撃され、死亡した事件から20年になったのを機に訪米中の父・政一さん(65)と母・美恵子さん(64)が18日、事件が起きたバトンルージュの名誉市長の称号を贈られた。南部のルイジアナは伝統的に銃との結びつきが強い土地柄で、異例のはからいといえそうだ。

 両親は同日、バトンルージュ市庁舎でメルビン・ホルデン市長を表敬訪問。その席で、前触れもなく名誉市長の認定証を手渡された。ホルデン市長は「絆は海を越える。我々は一つの家族のようなもの。悲劇を二度と起こさないようにしたい」と話した。

 美恵子さんは「大変なサプライズでうれしい。剛丈は米国を愛し、バトンルージュを第2の故郷にしたいと願っていた。より良い社会になってほしい」。

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