現在位置:
  1. 朝日新聞デジタル
  2. 国際
  3. 中東
  4. 記事
2012年10月20日20時39分

印刷用画面を開く

mixiチェック

このエントリーをはてなブックマークに追加

パレスチナ、7年ぶりに統一地方選 ハマスはボイコット

写真:ヨルダン川西岸パレスチナ自治区のヘブロンで20日、一票を投じる有権者=山尾有紀恵撮影拡大ヨルダン川西岸パレスチナ自治区のヘブロンで20日、一票を投じる有権者=山尾有紀恵撮影

 【ヘブロン=山尾有紀恵】ヨルダン川西岸パレスチナ自治区の主要都市で20日、2005年以来約7年ぶりに地方評議会選挙の投票が一斉に行われた。ガザを実効支配するイスラム組織ハマスは選挙をボイコットし、パレスチナの内部分裂が浮き彫りになった。

 ヨルダン川西岸南部ヘブロンでは、1976年にイスラエル軍当局により行われて以来約36年ぶり、自治政府下では初めて、市評議会選挙が行われた。2005年の選挙では、ハマス系候補の躍進を恐れた自治政府がヘブロンでの選挙を中止した。

 保守色の強い同市には、女性議員がまだいない。今回は初めて、女性候補のみの政治組織が結成された。一票を投じた学生のドゥアー・スユーリさん(21)は「女性に社会が機会を与え、能力を生かす土壌をつくるべきだ」と話した。

続きを読む

この記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。

無料登録で気軽にお試し! サービスのご紹介は こちら

PR情報
検索フォーム

おすすめ

経済や外交と、2期目のオバマ大統領の課題は山積している。

「日朝平壌宣言」調印から10年、国交正常化は進展するのか。北朝鮮の経済改革の行方は。

日本経済を読み解くために!ホンモノの専門家によるレベル別必読文献18冊+α。

欧米、日本、そして新興国……不透明感強まる世界経済の行く末はどうなる?

自然エネルギー『バブル』にわく日本。だが早くも様々な障害が生じている。

中国人スパイ事件摘発の意味は?『外事警察』の著者、麻生幾氏が緊急寄稿。


朝日新聞購読のご案内
新聞購読のご案内事業・サービス紹介

アンケート・特典情報

朝日新聞国際報道部 公式ツイッター