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2012年10月22日20時2分

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中国、沖縄沖の船員救助に謝意なし 一部メディアは関心

 【北京=香取啓介】日本の海上保安庁の巡視船が21日、沖縄沖で火災を起こした貨物船から中国人船員64人を救助した。国営新華社通信は事実関係だけを短く伝え、中国外務省は謝意を示さなかった。

 火災は20日夜、沖縄本島の南東約150キロで発生。貨物船からの救難信号を受けた台湾から第11管区海上保安本部(那覇市)に連絡があり、巡視船2隻を派遣した。21日朝までに、中国人の船員64人全員を救助した。

 中国外務省の洪磊・副報道局長は22日の定例会見で、船員の救出について「外務省が福岡の総領事館に指示し、日本側と協調して効果的な措置を取った」と自賛。記者に「日本に謝意を表さないのか」と問われたが、「総領事館が日本と密接にコミュニケーションを取っている」と述べるにとどめた。

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