現在位置:
  1. 朝日新聞デジタル
  2. 国際
  3. 北米
  4. 記事
2012年10月23日13時39分

印刷用画面を開く

mixiチェック

このエントリーをはてなブックマークに追加

外交論戦、オバマ氏優位 大統領選、接戦のまま最終盤へ

関連トピックス

写真:フロリダ州で22日開かれた最後の米大統領選討論会で、議論を交わすオバマ大統領(右)とロムニー氏=AP拡大フロリダ州で22日開かれた最後の米大統領選討論会で、議論を交わすオバマ大統領(右)とロムニー氏=AP

 【ボカラトン〈米フロリダ州〉=望月洋嗣、伊藤宏】11月6日の米大統領選に向け、民主党のオバマ大統領と共和党のロムニー前マサチューセッツ州知事による3回目の討論会が22日夜(日本時間23日午前)、フロリダ州ボカラトンで開かれた。オバマ氏は外交上の実績を訴えて、論戦を優位に進めた。

 外交・安全保障が主要テーマの今回が、最後の討論会。終了直後の米CNNテレビの調査では、オバマ氏を優勢とした人は48%、ロムニー氏は40%。ただ、「米軍の最高司令官として職務が果たせるか」という質問ではオバマ氏の63%に対し、ロムニー氏も60%とほぼ並んだ。両者接戦のまま選挙戦最終盤にもつれ込むことになりそうだ。

 オバマ氏は、16日の2回目の討論会に続き、攻撃的な姿勢が目立った。ロシアを敵視するロムニー氏の外交姿勢を「1980年代の外交政策を導入したいようだ」と批判。中東政策でも、ロムニー氏がイラクでの米軍駐留継続を求めたことを指摘し、「米国を強くするための処方箋(せん)ではない」と切り捨てた。

続きを読む

この記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。

無料登録で気軽にお試し! サービスのご紹介は こちら

PR情報
検索フォーム

おすすめ

4隻のUボートの極秘任務。旧海軍の潜水艦拠点からたどる大戦の秘められた記憶。

世界各国で広がるサイバー戦の実態とは。二人の専門家が解き明かす。

輸入先の干ばつ被害などに左右される日本の食料事情。日本の農業政策の是非を問う。

ジョブズ死去後、ささやかれ始めた「アップル・ピーク説」の真贋を問う。

アップルの日本支配は進む。明らかにされていなかった実情から見えてくるものは。

経営危機の本質は何か。問題の根源は2009年に稼働した堺工場の運用にある――。


朝日新聞購読のご案内
新聞購読のご案内事業・サービス紹介

アンケート・特典情報

朝日新聞国際報道部 公式ツイッター