米ペンシルベニア州ピッツバーグ郊外で20日夜、ハロウィーンパーティーの仮装をした8歳の少女が、スカンクと間違われて親戚の男性(24)にショットガンで撃たれた。地元紙ビーバーカウンティ・タイムズの電子版などによると、銃弾は肩に命中し少女は重体。
同紙などによると、少女は黒の衣装に白い房がついた帽子をかぶっていた。男性はパーティーを開いていた母親にスカンクの駆除を依頼され、ショットガンを持ち出して、母親と一緒に懐中電灯で周囲を探していた。男性は「スカンクと思って撃った」と話しているという。
ハロウィーンは子どもたちが近所の家を回ってお菓子をもらう習慣がある祭り。この時期、米国では仮装した人が不審者と誤認されて撃たれる事件がたびたび起きている。1992年にはルイジアナ州バトンルージュで、留学中だった名古屋市の高校生服部剛丈君(当時16)が銃撃され死亡した。