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2012年10月26日0時6分

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チェルノブイリの新シェルター、建設現場を公開

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【動画】チェルノブイリ原発、新シェルター建設現場を公開=関根和弘撮影

写真:新シェルターの建設現場。鉄骨を組み立てて金属製のパネルを取り付けたドーム状の構造物を、事故が起きた4号炉(左奥)までスライドさせる=24日、関根和弘撮影拡大新シェルターの建設現場。鉄骨を組み立てて金属製のパネルを取り付けたドーム状の構造物を、事故が起きた4号炉(左奥)までスライドさせる=24日、関根和弘撮影

写真:放射性物質を封じ込める新シェルターの建設現場。汚染された表土を取り除き、作業しやすいようにコンクリートを敷き詰めた=24日、関根和弘撮影拡大放射性物質を封じ込める新シェルターの建設現場。汚染された表土を取り除き、作業しやすいようにコンクリートを敷き詰めた=24日、関根和弘撮影

図:チェルノブイリ新シェルター概念図拡大チェルノブイリ新シェルター概念図

 【チェルノブイリ=関根和弘】20世紀最悪の原発事故を起こした旧ソ連ウクライナのチェルノブイリ原発が24日、放射性物質を封じ込めるための新たなシェルターの建設現場を朝日新聞に公開した。

 チェルノブイリでは、1986年の事故後間もなく建設された「石棺」と呼ばれるコンクリート製の構造物が老朽化。放射能漏れが問題となり、今年4月に石棺を覆う新シェルターの建設が本格的に始まった。

 かまぼこ形の鉄骨構造物で、高さ105メートル。事故があった4号炉に隣接する土地で組み立ててから、レールの上をスライドさせて原発まで移動させる。

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