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2012年10月26日11時10分

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米有力紙、相次ぎオバマ氏支持 福祉・財政再建など評価

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 【ワシントン=望月洋嗣】米ワシントン・ポスト紙は25日、電子版に掲載した社説で、オバマ大統領の再選を支持すると表明した。米国では多くの新聞社や雑誌が、支持する大統領候補を事前に明らかにする慣例があり、10月に入って各紙による支持表明が相次いでいる。

 米カリフォルニア大のプロジェクトによると、25日時点でワシントン・ポストやロサンゼルス・タイムズなど17紙がオバマ氏支持を表明。ロムニー氏支持は、ニューヨーク・ポストやダラス・モーニングニュースなど15紙だった。ニューヨーク・タイムズはオバマ氏支持の見通しだ。

 前回もオバマ氏支持のワシントン・ポストは、オバマ氏が社会福祉改革と増税で財政再建に取り組もうとしている点を評価。「かじ取り役としてロムニー氏よりもふさわしい」とした。ロムニー氏については「税金は常に下がるという共和党の非現実的な主義を採用している」と批判した。

 一方、パウエル元国務長官は25日、米CBSの取材に、前回に続いてオバマ氏を支持する考えを示した。理由として、政権下でどん底だった米経済が回復基調になったことやイラク戦争が終結したことを挙げている。(ワシントン=望月洋嗣)

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