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2012年10月27日5時49分

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ウラジオストク市、ビザ免除検討 空路で3日滞在可能に

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写真:ロシア極東地方の将来像を語るウラジオストク市のブシュカリョフ市長=ウラジオストク市庁舎、西村大輔撮影拡大ロシア極東地方の将来像を語るウラジオストク市のブシュカリョフ市長=ウラジオストク市庁舎、西村大輔撮影

図:ウラジオストクの位置拡大ウラジオストクの位置

 【ウラジオストク=西村大輔】ロシア極東のウラジオストク市が観光客誘致のため、航空便で訪れた外国人の滞在ビザ免除を検討していることがわかった。ビザなしで3日間滞在できるようになる。連邦政府内で対象国や実施時期などの検討を進めており、実現すればロシアの極東重視を表す先例的な取り組みとなる。

 ウラジオストク市のプシュカリョフ市長(37)が朝日新聞のインタビューで明らかにした。「72時間以内なら、外国人が市内にビザなしで滞在できる制度を検討している」と語った。

 ウラジオストクは日本から直行便で約2時間と近く、日本人観光客の誘致が最大の狙い。郊外ではアジア太平洋地域で有数の規模のカジノリゾート開発が進んでいることなどから、日本人観光客が一気に増えることが予想される。市幹部によると、ビザ免除の対象は航空便でウラジオストク国際空港に到着した外国人で、市内に72時間滞在できる。9月のアジア太平洋経済協力会議(APEC)の際に、連邦政府に具体案を提出したという。

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