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2012年10月27日19時19分

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シリア停戦、数時間で事実上崩壊 戦闘死者140人超

写真:シリア北部アレッポで26日、アサド大統領に抗議する市民たち=ロイター拡大シリア北部アレッポで26日、アサド大統領に抗議する市民たち=ロイター

写真:シリアの首都ダマスカスで26日、自動車に仕掛けた爆弾によって破壊された建物前に集まった人々。国営シリア・アラブ通信が配信した=ロイター拡大シリアの首都ダマスカスで26日、自動車に仕掛けた爆弾によって破壊された建物前に集まった人々。国営シリア・アラブ通信が配信した=ロイター

図:  拡大  

 【ダマスカス=前川浩之】シリア各地でアサド政権軍と反体制派の戦闘や爆発が相次ぎ、26日には140人以上が死亡、27日も死傷者が出ている模様だ。国連とアラブ連盟の合同特別代表として仲介にあたるブラヒミ元アルジェリア外相の提案に基づき、26日は4日間の一時停戦が始まるはずだったが、初日に事実上、崩壊した。

 ブラヒミ氏は一時停戦を足がかりとして、和平の道筋を模索する姿勢を示していた。戦闘の継続で内戦は歯止めを失い、さらに泥沼化する様相を見せている。

 中東の衛星テレビ局アルジャジーラによると、戦闘が起きたのは首都ダマスカスやその近郊、中部ホムス、北部アレッポ、南部ダルアなど。

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