現在位置:
  1. 朝日新聞デジタル
  2. 国際
  3. 北米
  4. 記事
2012年11月1日14時59分

印刷用画面を開く

mixiチェック

このエントリーをはてなブックマークに追加

NY、日常へ一歩 地下鉄1日から部分再開

関連トピックス

写真:約100棟が焼けたブリージー・ポイント地区では、住民が焼け跡の中から見つけた星条旗を掲げていた=10月31日、ニューヨーク、中井大助撮影拡大約100棟が焼けたブリージー・ポイント地区では、住民が焼け跡の中から見つけた星条旗を掲げていた=10月31日、ニューヨーク、中井大助撮影

 【ニューヨーク=中井大助】強力な嵐「サンディ」の通過から2日たち、ニューヨークには日常が戻り始めた。10月31日は多くの企業が営業を再開したが、都市機能の完全な回復まではまだ時間がかかりそうだ。

 ニューヨークで最も被害が大きかったのは、クイーンズから海に突き出た半島にあるブリージー・ポイント地区と言われている。29日夜に高潮被害に加えて火災が発生し、住宅約100棟が全焼。31日は、住民たちが焼け跡の周りを歩き、かろうじて残った持ち物を拾うなどしていた。クリスマスの飾りと、写真1枚を見つけたというクレア・クックさん(28)は「まだ実感がわかない。ショックが続いているのだと思う」と語った。

 一方、ニューヨーク市内を走る地下鉄は1日からの部分的な運転再開が決まった。しかし、大規模停電が続くマンハッタン島南部では営業せず、同島とブルックリンを結ぶ路線もまだ再開しない。31日は車で出勤しようとする人が多く、各地で大渋滞が発生。このため、1日からはマンハッタン島へ向かう橋やトンネルを通る乗用車には、3人以上が乗っていることなどを条件とする。

PR情報
検索フォーム

おすすめ

海外移住に海外投資が富裕層の間でブーム。だが、意外にも失敗続きだという…。

アジア企業の追随を許しかねない日本のカメラ産業。激変する業界の最新の動きを追う。

日本経済を読み解くために!ホンモノの専門家によるレベル別必読文献18冊+α。

欧米、日本、そして新興国……不透明感強まる世界経済の行く末はどうなる?


朝日新聞購読のご案内
新聞購読のご案内事業・サービス紹介

アンケート・特典情報

朝日新聞国際報道部 公式ツイッター