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2012年11月1日22時4分

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リビア移行政府が発足 閣僚の人選めぐり武装市民デモも

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 【カイロ=石合力】リビアからの報道によると、同国国民議会は10月31日、ジダン新首相が提出した閣僚名簿を賛成多数で承認した。新政権は、「カダフィ後」をになった暫定政府に代わる移行政府として発足し、憲法の制定作業などを進める。

 議会周辺では、旧カダフィ政権関係者が閣僚に含まれているとして人選に抗議する武装市民らのデモが起き、混乱が続いている。議会の広報担当官は、27閣僚のうち5閣僚について、旧政権との関わりなどを再調査すると約束した。

 外交官出身で人権弁護士のジダン氏は、閣僚の人選をめぐり、議会最大会派で、ジブリル前暫定首相が率いるリベラル派「国民勢力連合」とムスリム同胞団系の公正建設党と協議。カダフィ政権からの「革命」の拠点の一つとなった東部ベンガジなどの地域・部族バランスも考慮した。女性は2人が入閣した。

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