現在位置:
  1. 朝日新聞デジタル
  2. 国際
  3. 北米
  4. 記事
2012年11月2日11時16分

印刷用画面を開く

mixiチェック

このエントリーをはてなブックマークに追加

バークレイズ、電力市場で不正操作 380億円罰金勧告

 【ニューヨーク=畑中徹】米連邦エネルギー規制委員会(FERC)が英銀大手バークレイズに対し、米国西部の電力取引市場を不正に操作したとして、計4億7千万ドル(約380億円)の罰金支払いなどを勧告したことが1日、明らかになった。バークレイズは「勧告は一方的な内容だ」と反論している。

 バークレイズをめぐっては、今年6月、国際的な金利の基準になっているロンドン銀行間取引金利(LIBOR)を不正操作したことが発覚し、英米当局から罰金を科された。今回FERCから受けた勧告も市場操作にかかわるもので、企業風土が厳しく問われそうだ。

 FERCの資料や米メディアによると、バークレイズは2006〜08年に、米カリフォルニア州などの電力の取引市場で30回以上の不正な操作をした。この不正で、ほかの電力市場参加者が被った余分な負担は総額1億4千万ドルにのぼるという。

PR情報
検索フォーム

おすすめ

輸入先の干ばつ被害などに左右される日本の食料事情。日本の農業政策の是非を問う。

ジョブズ死去後、ささやかれ始めた「アップル・ピーク説」の真贋を問う。

日本の得意分野だったカメラ産業。いま、スマホが「写真」の概念も変えようとしている。

欧米、日本、そして新興国……不透明感強まる世界経済の行く末はどうなる?

初BD化9作品を含む全22作品のBOX。約130時間に及ぶ特典映像や、50周年を記念し新たに制作された約1時間のボーナスディスクを同梱。


朝日新聞購読のご案内
新聞購読のご案内事業・サービス紹介

アンケート・特典情報

朝日新聞国際報道部 公式ツイッター