|
【モスクワ=関根和弘】ロシアのプーチン大統領(60)が運動中に背中を痛め、大統領の執務に影響が出ていることがわかった。外国訪問も次々と延期している。柔道家としてこれまで「強い男」をアピールしてきたが、けがの程度をめぐって様々な臆測を呼んでいる。
朝日新聞の取材に応じた大統領府関係者によると、大統領がけがをしたのは約2カ月前。大統領が日課にしているトレーニング中に背中を痛めたという。大統領は公務の合間に、体を鍛えるため、マシントレーニングや水泳などの運動を欠かさない。今回のけがは過度な運動が影響しているとみられる。