米大統領選が6日、投開票日を迎える。民主党のオバマ大統領、共和党のロムニー前マサチューセッツ州知事は、投票日前の最後の日曜日となった4日、接戦となっているオハイオ州など複数の州を、飛行機を使って回り、支持を訴えた。
【特集】米大統領選 最新情報はこちら米CNNテレビやワシントン・ポスト紙の最新の世論調査によると、両候補の全米レベルでの支持率は横ならび。他の世論調査でも、全米レベルでは両者がともに譲らぬ大接戦を演じている。
ただ、最終的に勝敗の行方を決める接戦州の情勢を見ると、勝敗を決定づける可能性が高いオハイオ州など、オバマ氏が小差ながらリードを保つ州が多い。そのため、米主要メディアの間には「オバマ氏がわずかに優勢」との見方も出ている。勝者が決まるのは6日深夜(日本時間7日午後)以降になる見通しだ。(ワシントン=伊藤宏)