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【ロサンゼルス=藤えりか】米地質調査所(USGS)によると、中米グアテマラ西部沖で7日午前10時35分(日本時間8日午前1時35分)、マグニチュード(M)7.4の地震があった。AP通信などによると、少なくとも48人が死亡。ほかにも多数が負傷、または行方不明になっているという。
震源はメキシコ国境に近いグアテマラ西部チャンペリコの南24キロで、深さは41.6キロ。メキシコやエルサルバドルでも揺れが感じられたという。地元報道によると、揺れは30秒続き、建物が崩れて複数の人が下敷きになっているほか、サンマルコスのほぼ全戸が停電。モリーナ大統領は軍隊約2千人を現地に送り、救出にあたると発表した。
在グアテマラ日本大使館によると、在留邦人は約360人で、被害があったとの情報は寄せられていない。現場付近は停電も起きて電話も使いづらくなり、土砂崩れも起きているという。