【ワシントン=望月洋嗣】米大統領選で再選を果たしたオバマ大統領は8日、英仏独など友好関係にある12カ国の首脳に電話し、今後も緊密な協力を続ける考えを伝えた。アジア太平洋地域ではインドとオーストラリアの首脳と話したが、この日は日本や韓国、中国に電話しなかった。
ホワイトハウスによると、世界の首脳から再選への祝意を伝えられたことを受け、返礼のために電話したという。12カ国は英仏独豪のほか、ブラジル、カナダ、コロンビア、エジプト、インド、イスラエル、サウジアラビア、トルコの各国。北大西洋条約機構(NATO)のラスムセン事務総長にも電話した。