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2012年11月10日11時27分

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拉致被害者家族ら、支援訴える 国連の作業部会

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写真:ジュネーブの国連欧州本部で9日、国連の強制的失踪作業部会の委員らと握手する拉致被害者家族会代表の飯塚繁雄さん(右)=前川浩之撮影拡大ジュネーブの国連欧州本部で9日、国連の強制的失踪作業部会の委員らと握手する拉致被害者家族会代表の飯塚繁雄さん(右)=前川浩之撮影

写真:ジュネーブの国連欧州本部で9日、国連の強制的失踪作業部会終了後に記者会見する拉致被害者家族会代表の飯塚繁雄さん(中央)=前川浩之撮影拡大ジュネーブの国連欧州本部で9日、国連の強制的失踪作業部会終了後に記者会見する拉致被害者家族会代表の飯塚繁雄さん(中央)=前川浩之撮影

写真:ジュネーブの国連欧州本部で9日、国連の強制的失踪作業部会終了後に記者会見する拉致被害者家族会代表の飯塚繁雄さん=前川浩之撮影拡大ジュネーブの国連欧州本部で9日、国連の強制的失踪作業部会終了後に記者会見する拉致被害者家族会代表の飯塚繁雄さん=前川浩之撮影

 【ジュネーブ=前川浩之】北朝鮮による拉致被害者の家族らが9日、ジュネーブで開かれた国連人権理事会の強制的失踪作業部会で証言し、拉致問題解決への支援を訴えた。

 同部会は、強制的に拉致されるなどの人権侵害について、被害者側の訴えを受けて調査し、所在確認を支援する仕組み。法的拘束力はないが、関係国に対して説明も求める。先月末から9日まで開かれた今回の部会では、北朝鮮を含む約400の事案を調べた。

 拉致被害者家族会は2001年から、書面や証言で部会に情報を提供してきた。飯塚繁雄代表は「真実を真剣に聞いてもらえた。継続して調査してくれていると感じた」と語った。日本政府関係者によると、北朝鮮は部会の再三の問い合わせに「拉致問題は解決済み」との回答を繰り返しているという。

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