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2012年11月14日6時47分

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北朝鮮のミサイル開発、継続を確認 米の研究グループ

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写真:今年4月8日に撮影された北朝鮮・東倉里にある「西海衛星発射場」の発射台とロケット「銀河3号」=ロイター拡大今年4月8日に撮影された北朝鮮・東倉里にある「西海衛星発射場」の発射台とロケット「銀河3号」=ロイター

写真:今年4月8日に北朝鮮当局がメディアに公開した東倉里にある「西海衛星発射場」とロケット「銀河3号」=ロイター
拡大今年4月8日に北朝鮮当局がメディアに公開した東倉里にある「西海衛星発射場」とロケット「銀河3号」=ロイター

図:西海衛星発射場(東倉里)の地図拡大西海衛星発射場(東倉里)の地図

 【ワシントン=大島隆】北朝鮮が北西部の東倉里(トンチャンリ)にある「西海衛星発射場」で数回のエンジン燃焼実験をするなど、4月の弾道ミサイル発射失敗後もミサイル開発を続けていることが確認できたと、米ジョンズ・ホプキンス大学の北朝鮮研究グループが公表した。

 北朝鮮は4月、同じ場所で「人工衛星打ち上げ」として弾道ミサイルを発射したが、失敗した。研究グループ「ノース38」によると、4月以降に撮影された複数の衛星写真を分析した結果、少なくとも2回燃焼実験をし、このうち1回は9月中旬に実施されたことが確認できたという。また、4月に発射した「テポドン2改良型」よりもさらに大型のミサイル用とみられる発射整備塔の建設も確認できたとしている。

 研究グループは分析結果をまとめた報告の中で「北朝鮮が、米国と韓国の大統領選が終わった後の2013年前半にも、ミサイル発射や核実験などの新たな動きを見せる可能性がある」と指摘している。

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