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2012年11月14日20時37分

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海洋安全保障など協力強調 対中国、訪日控えインド首相

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 【ニューデリー=五十嵐誠】インドのシン首相は14日、訪日を前に一部日本メディアと会見した。海洋進出をめぐり周辺国と対立する中国に対し「日本とインドは平和的な台頭を働きかけなければならない」と述べ、日印協力の重要性を強調。海洋安全保障や経済面での関係強化に期待を示した。

 シン氏は今回、報道各社からの質問について一部は書面で回答した。

 沖縄県の尖閣諸島をめぐり日中間の緊張が高まっていることについて、シン氏は「両国が解決に向けて建設的に関与することを期待する」と述べた。さらに「(日印両国は)公海の自由や国際紛争の国際法による解決を追求してきた」と語り、軍事力を背景に海洋進出を図る中国を牽制(けんせい)した。

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