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2012年11月16日11時8分

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イスラエル、ガザ空爆強化 反撃で商都近郊にロケット弾

写真:ガザで15日、空爆を受けて炎上した発電施設を消火するパレスチナ人ら。この施設はハニヤ首相の自宅に給電していた=AFP時事拡大ガザで15日、空爆を受けて炎上した発電施設を消火するパレスチナ人ら。この施設はハニヤ首相の自宅に給電していた=AFP時事

 【ガザ市=山尾有紀恵】イスラエル軍によるパレスチナ自治区ガザへの大規模空爆は15日夜から16日未明にかけて激しさを増した。一方、ガザ武装勢力によるロケット弾がイスラエル中部の商都テルアビブ近郊にも到達。イスラエルは地上戦も辞さない構えを見せており、戦闘はさらに泥沼化する恐れがでてきた。

 イスラエル海軍は15日夜、ガザ沿岸部を集中的に砲撃した。ハマス政府のハニヤ首相の自宅周辺も攻撃された模様だ。空爆によるパレスチナ側の死者は19人になった。ハニヤ氏は15日、潜伏場所からテレビ演説し、「米国はパレスチナ人を虐げる殺人と破壊のマシン(イスラエル)を支持している」と強く非難した。

 イスラエル空軍は、14日の攻撃開始から約300のガザの軍事施設を空爆で破壊したとしている。AP通信によると15日、ガザとの境界付近にイスラエル軍が集結し始めた。地上戦への備えとみられる。バラク国防相は同日、予備役の兵士3万人の招集を決めた。

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