現在位置:
  1. 朝日新聞デジタル
  2. 国際
  3. アジア
  4. 記事
2012年11月16日19時28分

印刷用画面を開く

mixiチェック

このエントリーをはてなブックマークに追加

スーチー氏、インドの母校で講演 「民主化に支援を」

写真:ニューデリーのレディー・シリ・ラム・カレッジで講演するアウンサンスーチー氏=五十嵐誠撮影拡大ニューデリーのレディー・シリ・ラム・カレッジで講演するアウンサンスーチー氏=五十嵐誠撮影

写真:ニューデリーのレディー・シリ・ラム・カレッジで記念品を授与されるアウンサンスーチー氏(中央)=五十嵐誠撮影拡大ニューデリーのレディー・シリ・ラム・カレッジで記念品を授与されるアウンサンスーチー氏(中央)=五十嵐誠撮影

 【ニューデリー=五十嵐誠】ミャンマーの最大野党を率いるアウンサンスーチー氏は16日、訪問先のインド・ニューデリーで講演し、学生らに「ミャンマーの民主化の実現にはあなた方の支援が必要だ」と語った。

 講演したのは、かつて自身が通った「レディー・シリ・ラム・カレッジ」。ミャンマーの大学が軍事政権時代に長く閉鎖されたことなどで教育水準が下がったことを念頭に、「ミャンマーの高等教育をかつてのように多くの国々の先端に立つレベルに押し上げたい」とし、協力を求めた。

 スーチー氏の母親はかつて駐インド大使を務めており、1960年代前半に同カレッジで政治学を学んだ。こうした経験もあってインド独立の父ガンジーの非暴力主義思想の影響を受けたとされる。

 この日は、ニューデリーでインド在住のミャンマー人とも交流した。

PR情報
検索フォーム

おすすめ

習近平体制において、景気の減速、悪化した対日関係などにどう対処するのか。

完成からおよそ百年、歴史を大きく変える舞台ともなってきた東京駅のあの日あの時。

現在の中国の「実力」を分析し、関係の修復、今後10年を見据えた付き合い方を探る。

近世以前からの歴史資料をもとに、双方の見解の違い、論拠の疑問点をあぶりだす。

南シナ海での領有権獲得に向けた中国の巧妙な戦略からわれわれが教訓とすべきものは。

尖閣・竹島・沖縄・福島など難題山積の日本。漂流する政治を占う。


朝日新聞購読のご案内
新聞購読のご案内事業・サービス紹介

アンケート・特典情報

朝日新聞国際報道部 公式ツイッター