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2012年11月17日1時52分

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エルサレム郊外に着弾 イスラエルは予備役招集

写真:エルサレム郊外アブゴシュの幹線道路で16日午後4時47分、空襲警報が鳴り響くなか、路肩に止めた車の外に出て周囲の状況をうかがう人たち=村山祐介撮影拡大エルサレム郊外アブゴシュの幹線道路で16日午後4時47分、空襲警報が鳴り響くなか、路肩に止めた車の外に出て周囲の状況をうかがう人たち=村山祐介撮影

図:  拡大  

 【エルサレム=村山祐介、ガザ市=山尾有紀恵】イスラエル軍は16日、パレスチナ自治区ガザへの大規模空爆を継続。ガザの武装勢力もロケット弾で応酬し、地元メディアによるとエルサレム郊外にも着弾した。情勢は一層緊迫している。

 イスラエルメディアによると、ガザを実効支配するイスラム組織ハマスは、ロケット弾をエルサレムに向けて発射したとの声明を出した。けが人の有無は不明だ。エルサレム郊外の幹線道路では午後4時45分ごろ、空襲警報が大音量で響き、車が次々と路肩に停車。人々は車を降りて橋の下などに避難した。大学院生ジョエル・メシさん(29)は「エルサレムで警報を聞くことになるなんて思わなかった」と、路肩で頭を抱えて座っていた。

 イスラエルメディアによると同日午後、ガザから飛来したとみられるロケット弾が商業都市テルアビブにある米大使館から約200メートルの所にも着弾した模様だ。武装勢力は従来より射程が長いロケット弾を使って都市部を標的にしているようだ。

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