現在位置:
  1. asahi.com
  2. ニュース
  3. 国際
  4. アジア
  5. 記事
2011年11月17日18時13分

印刷印刷用画面を開く

mixiチェック

このエントリーをはてなブックマークに追加

ミャンマーの議長国就任を決定 ASEAN首脳会議

 東南アジア諸国連合(ASEAN)は17日、インドネシア・バリ島のヌサドゥアで加盟国10カ国による首脳会議を開き、ミャンマー(ビルマ)を2014年の議長国とすることを正式に決定した。ミャンマーの議長国就任は、97年の加盟以来、初めて。

 ASEAN議長国は1年交代で、加盟国がアルファベット順に就任するのが原則。ミャンマーは06年に就任予定だったが、民主化の停滞に対する欧米諸国の批判から、外交上の混乱を回避したい他の加盟国が辞退を促していた。今回の決定で、今後、政治犯の釈放など一層の民主化の進展につながるか注目される。

 議長国就任が決まったことについて、ミャンマーのチョー・サン情報相は同日、会場内で記者団に対し、「今回の決定をうれしく思う。ミャンマーは変わりつつある。議長国就任で民主化を一層進めていきたい」と話した。(ヌサドゥア=藤谷健)

PR情報
検索フォーム


朝日新聞購読のご案内
新聞購読のご案内 事業・サービス紹介
  • 中国特集