現在位置:
  1. 朝日新聞デジタル
  2. 国際
  3. 中東
  4. 記事
2012年11月18日4時49分

印刷用画面を開く

mixiチェック

このエントリーをはてなブックマークに追加

ガザ地上戦へ緊迫 周辺国、イスラエルの空爆に反発

関連トピックス

 【ガザ=山尾有紀恵、カイロ=石合力】パレスチナ自治区ガザへのイスラエル軍の空爆が激しくなっていることから、アラブ連盟(本部カイロ、22カ国・機構)は17日、緊急外相会合を開いた。「アラブの春」を経てエジプトでイスラム組織を母体とした政権が誕生するなど地域情勢は大きく変わった。地上戦の準備を進めるイスラエル軍がガザ侵攻に踏み切れば、反発を高める周辺国を巻き込み、事態はさらに流動化しかねない。

 ガザを実効支配するイスラム組織ハマスの政府によると、これまでのパレスチナ人の死者は少なくとも40人、負傷者は430人。

 アラブ連盟筋によると、外相会合では「国際社会は国際的な平和と安全を守る責任がある」として、ガザを含むパレスチナの市民、指導部、土地、資源に対する国際的な保護を求める声明について協議する。一方、チュニジアのアブドルサラーム外相は17日、エジプト経由でガザ入りした。同日未明に爆撃された首相府跡などを視察し「イスラエルの行為は到底容認できない」と述べた。

続きを読む

この記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。

無料登録で気軽にお試し! サービスのご紹介は こちら

PR情報
検索フォーム

おすすめ

最近の脱北者が証言する金正恩新政権へのある種の期待感とは。

経済や外交と、2期目のオバマ大統領の課題は山積している。

海外移住に海外投資が富裕層の間でブーム。だが、意外にも失敗続きだという…。

「日朝平壌宣言」調印から10年、国交正常化は進展するのか。北朝鮮の経済改革の行方は。

世界各国で広がるサイバー戦の実態とは。二人の専門家が解き明かす。

ジョブズ死去後、ささやかれ始めた「アップル・ピーク説」の真贋を問う。


朝日新聞購読のご案内
新聞購読のご案内事業・サービス紹介

アンケート・特典情報

朝日新聞国際報道部 公式ツイッター