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2011年11月21日5時3分

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国連加盟、拒否権行使されても再申請 アッバス議長会見

写真:インタビューに答えるパレスチナ自治政府のアッバス議長=ヨルダン川西岸ラマラ、山尾有紀恵撮影インタビューに答えるパレスチナ自治政府のアッバス議長=ヨルダン川西岸ラマラ、山尾有紀恵撮影

 パレスチナ自治政府のマハムード・アッバス議長(76)は19日、ヨルダン川西岸ラマラの議長府で朝日新聞記者との単独インタビューに応じた。焦点の国連正式加盟問題で「(米国に)拒否権を行使されても、改めて申請する」と述べ、あくまでも正式加盟を目指す考えを示した。

 アッバス氏が外国メディアとの単独会見に応じるのは極めて異例。

 パレスチナは9月に国連加盟を申請したが、米国が拒否権行使を明言し、絶望視されている。その一方で、10月には国連教育科学文化機関(ユネスコ)加盟を果たした。アッバス氏は「1月までは働きかけを差し控える」としたが、国連加盟へのステップとして、ほかの国際機関にも加盟を求める姿勢を示した。

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