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2012年11月20日10時26分

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中韓首脳会談、一致して日本の姿勢批判 尖閣・竹島問題

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 【プノンペン=奥寺淳】中国の温家宝(ウェンチアパオ)首相と韓国の李明博(イミョンバク)大統領は19日、東アジアサミット開幕に先立ってカンボジアのプノンペンで会談し、沖縄県の尖閣諸島などの問題について、一致して日本側の姿勢を批判した。

 韓国大統領府によると、温首相は尖閣問題で、「日本が軍国主義を清算しなかったからだ」と厳しく批判。李大統領も島根県の竹島問題を念頭に、「友好的、平和的に解決されなければならない。日本の右傾化が周辺国の不安要因になることがありうる」との懸念を表明した。

 その後に開かれた日中韓と東南アジア諸国連合(ASEAN)の首脳会談では尖閣諸島や竹島問題については触れなかったが、野田佳彦首相のいない場所で中韓首脳が日本を批判しあった形だ。

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