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2012年11月25日1時8分

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コンゴ反政府勢力に周辺国が撤退要請 14万人が避難

 【ゴマ〈コンゴ東部〉=杉山正】アフリカ中部コンゴ(旧ザイール)で反政府武装組織「M23」が東部の主要都市ゴマなどを制圧した問題で、周辺国の首脳が24日、ウガンダ首都カンパラに集まり、対応を協議した。M23側にゴマからの撤退と、戦闘の停止を求める共同声明を出した。

 ウガンダからの報道によると、協議には、コンゴのカビラ大統領のほか、ケニア、タンザニア、ウガンダの各大統領が出席。武器などの支援をしていると国連に非難されているルワンダのカガメ大統領は欠席した。協議には参加していないが、M23の代表もカンパラ入りしており、何らかの話し合いが持たれる見込み。

 コンゴでは、今月20日にM23がゴマを制圧。ゴマ周辺では約14万人の市民が戦闘を逃れて避難している。

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