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2011年11月28日0時12分

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「京都議定書はシンボル」EU代表団 COP17開幕へ

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 京都議定書の次の枠組み作りなどについて話し合う国連気候変動枠組み条約締約国会議(COP17)が28日から南アフリカ共和国で開幕する。開幕前の27日、欧州連合(EU)代表団が記者会見し、「我々には『京都』が必要だ」などと話し、条件付きながら京都議定書の延長を容認する方針を改めて強調した。延長反対の日本などに対しても説得を試みる姿勢を示し、日本への圧力が高まりそうだ。

 EU代表団のメンバーは会見で「京都議定書は(温暖化対策の)シンボルであり、重要な道具だ。我々には『京都』が必要だ」などと述べた。2012年末で期限切れとなる京都議定書が延長されなければ、先進国に削減義務を課す法的な枠組みがなくなる「空白」が生じ、世界の温暖化対策は後退が避けられない。

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