現在位置:
  1. 朝日新聞デジタル
  2. 国際
  3. アジア
  4. 記事
2012年11月27日11時24分

印刷用画面を開く

mixiチェック

このエントリーをはてなブックマークに追加

韓国大統領選で「第一声」 2候補、地方で遊説スタート

写真:大田で27日、初遊説に立つ朴槿恵氏=中野晃撮影拡大大田で27日、初遊説に立つ朴槿恵氏=中野晃撮影

写真:27日朝、釜山市内での遊説で支持者らに手をふる文在寅氏=貝瀬秋彦撮影拡大27日朝、釜山市内での遊説で支持者らに手をふる文在寅氏=貝瀬秋彦撮影

 【大田=中野晃、釜山=貝瀬秋彦】韓国大統領選は27日、公式の選挙戦が始まった。事実上の一騎打ちとなる与党セヌリ党の朴槿恵(パククネ)氏(60)と最大野党、民主統合党の文在寅(ムンジェイン)氏(59)はそれぞれ地方で第一声をあげた。

 朴氏は27日朝、父の朴正熙(パクチョンヒ)氏や父の政敵だった金大中(キムデジュン)氏ら歴代大統領が眠るソウルの顕忠院に参拝し、中部の大田に移動した。

 大統領選のスローガンは「国民の大統合」。大田での初演説では「国民を分けることはしない。地域、世代間、産業化勢力と民主化勢力で分けたりしない。統合のために力を結集する」と述べた。最初の遊説に、各地を結ぶ交通の要衝の大田を選んだのも「国民を一つに」とのメッセージを印象づける演出だ。

続きを読む

この記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。

無料登録で気軽にお試し! サービスのご紹介は こちら

PR情報
検索フォーム

おすすめ

習近平体制において、景気の減速、悪化した対日関係などにどう対処するのか。

気鋭の哲学者や歴史学者らが説く中華思想の本質。厄介な隣人との付き合い方をさぐる。

中国が尖閣領有を公式に主張したのは1971年12月と新しい。その狙いとは何か。

近世以前からの歴史資料をもとに、双方の見解の違い、論拠の疑問点をあぶりだす。

日本企業45社における売上高の中国依存度の調査からは意外な結果が……。

不具合ばかりの地図アプリが話題を呼んだアップル。なぜこんな『出来損ない』を世に出した?


朝日新聞購読のご案内
新聞購読のご案内事業・サービス紹介

アンケート・特典情報

朝日新聞国際報道部 公式ツイッター