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2012年12月1日15時23分

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女性器切除、禁止法制化求める 国連総会で決議案採択へ

 【ニューヨーク=春日芳晃】アフリカや中東の一部で続く「女性性器切除」(FGM)について、国連加盟国に禁止の法制化を強く求める決議案が12月、国連総会で採択されることになった。法的拘束力はないが、「文化や伝統に根ざした慣習」としてFGMを続ける地域に対し、国際社会が根絶を後押しするものだ。

 決議案では、FGMを「女性に元に戻すことができない傷を負わせる虐待」と非難。全世界で1億〜1億4千万人がFGMの傷を負わされ、今も毎年推定300万人以上が犠牲になっていると警告し、根絶に向けた啓発教育に取り組むよう求めている。

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