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2012年11月29日21時43分

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イラク各地でテロ、47人死亡 スンニ派が一斉攻撃か

 【カイロ=石合力】イラク中部ヒッラ、カルバラ、ファルージャなど各地で29日、車両を使った爆弾や自爆によるテロが相次ぎ、地元メディアによると少なくとも計47人が死亡、152人が負傷した。犠牲者の大半はシーア派住民や治安関係者とみられる。

 預言者ムハンマドの孫でシーア派第3代の指導者イマーム・フセインの殉教を追悼する同派最大の宗教行事アシュラの直後に当たり、スンニ派系武装勢力による一斉攻撃とみられる。被害が最も大きかったのはヒッラで、食堂脇で路上爆発が起きた後、車両を使った爆弾でシーア派住民や救助関係者らを含め、少なくとも35人が死亡、120人以上が負傷した。

 聖地カルバラのフセイン廟(びょう)近くでも車両を使った爆弾で少なくとも9人が死亡、26人が負傷した。

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