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2012年11月29日22時34分

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反プーチンバンドの動画閲覧制限を決定 ロシア裁判所

 【モスクワ=関根和弘】ロシアのパンクバンド「プッシー・ライオット」がロシア正教会の大聖堂内で行った、正教会とプーチン大統領を批判するゲリラ演奏について、モスクワの地区裁判所は29日、演奏を撮影した動画を過激主義的と認定し、動画があるインターネットサイトへの接続を制限する決定をした。

 インタファクス通信などが伝えた。裁判所は「動画は、宗教的に一定の社会集団を侮辱する内容」と指摘した。ロシアには過激主義的な情報をサイトなどに公表することを禁ずる法律があり、検察側が裁判所に申し立てていた。バンド側は控訴する方針。演奏をめぐっては、バンドのメンバー2人が暴徒罪で実刑判決を受け、服役中。

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