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2012年11月30日19時7分

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韓国の検察トップが辞意 巨額収賄など相次ぐ不正発覚で

 【ソウル=中野晃】韓国の検察トップ、韓相大(ハンサンデ)・検察総長が30日、辞意を表明した。現職検事による巨額の収賄など不正が相次いで発覚。大統領選でしれつな争いを続ける与野党からも引責を求める声が出ていた。

 ソウル高検の部長検事が19日、指名手配中の詐欺集団から9億ウォン(約6820万円)以上のわいろを受け取った容疑で逮捕されたほか、ソウルの地検検事が容疑者の女性に「不起訴にする」と迫り、庁舎内などでみだらな行為をした疑惑が弁護士の指摘で浮上した。

 そんな折、巨額横領の罪に問われた財閥の会長に対し、検察が目安となる「量刑基準」を下回る軽い刑を求刑。ハンギョレ新聞が「検察総長が担当検事らに圧力をかけた」と報道し、批判がさらに高まった。

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