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2012年12月1日21時32分

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米国「和平後退」と批判 イスラエルの入植住宅拡大

 【ワシントン=望月洋嗣】クリントン米国務長官は11月30日、イスラエルがユダヤ人入植住宅を建設すると報じられたことを受けて、「こうした活動は和平交渉を後退させると明確に言ってきた」と、ネタニヤフ政権を批判した。パレスチナが国連での地位を格上げしたことも「パレスチナ国家建設には近づかない」と改めて非難した。

 クリントン氏は、イスラエルのリーベルマン外相やバラク国防相らが出席したワシントンでの会合で講演。「直接交渉だけが和平への唯一の道だ」とし、当事者の準備が整えば、オバマ政権として和平交渉再開に全面的に協力する意向を示した。

 一方で、「我々はイスラエルを支持しており、11月、それを証明した」とも発言。ガザ攻撃に際して、米国がイスラエルの自衛権行使を支持した点を強調した。パレスチナ自治区ガザを実効支配するイスラム組織ハマスには、イスラエルの生存権を認め、暴力を否定するよう呼びかけた。

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