現在位置:
  1. asahi.com
  2. ニュース
  3. 国際
  4. アジア
  5. 記事
2011年12月4日21時33分

印刷印刷用画面を開く

mixiチェック

このエントリーをはてなブックマークに追加

温室ガス削減義務、中国が受け入れ示唆 「20年以降」

関連トピックス

写真:南アフリカのCOP17で4日、中国パビリオン開会式に参加した解振華・中国代表団長=ダーバン、小林写す南アフリカのCOP17で4日、中国パビリオン開会式に参加した解振華・中国代表団長=ダーバン、小林写す

 南アフリカ共和国で開かれている国連気候変動枠組み条約締約国会議(COP17)で、中国代表団長の解振華・国家発展改革委員会副主任は4日、京都議定書後の新たな地球温暖化対策の法的枠組みについて、「議論を受け入れる」と述べた。世界最大の温室効果ガス排出国である中国が、将来的な削減義務受け入れを示唆したもので、交渉に影響を与えそうだ。

 京都議定書に続く新たな国際体制については、欧州連合(EU)が2020年の発効に向けた交渉日程を提示している。解団長は取材に対し、「我々は20年以降についても議論することに同意する」と明言した。

 ただし条件として京都議定書に基づく先進国の削減の達成度評価が必要だと主張。20年以降の枠組みは「より科学的で合理的なものでなければならない」と述べた。

続きは朝日新聞デジタルでご覧いただけます

PR情報
検索フォーム


朝日新聞購読のご案内
新聞購読のご案内 事業・サービス紹介
  • 中国特集