現在位置:
  1. asahi.com
  2. ニュース
  3. 国際
  4. 国連・その他
  5. 記事
2011年12月7日0時23分

印刷印刷用画面を開く

mixiチェック

このエントリーをはてなブックマークに追加

京都議定書後の新体制「20年より前に」 細野環境相

関連トピックス

 南アフリカで開かれている気候変動枠組み条約締約国会議(COP17)の閣僚級会合が6日、始まった。細野豪志環境相は議長国・南アのモレワ環境相と会談し、京都議定書に続く、米国や中国も義務を負う新体制について「2020年を待つことなく、できるだけ早く成立させるべきだ」との考えを表明した。

 細野環境相は会談後に取材に応じ、温室効果ガス削減を目指す新たな国際体制について「20年よりも前にすべての手続きを終えることが望ましい」と述べた。20年までに法的な拘束力を持たせることを目指す欧州連合(EU)の主張と足並みをそろえた格好だ。

 EUは、新体制への行程表の合意と引き換えに、12年末で期限が切れる議定書の「延長」を認める考え。だが日本は延長は拒否する姿勢だ。最大排出国の中国は、20年以降に義務を負う可能性を示唆。米国も20年以降の議論には応じる構えで、各国が「2020年」を交渉のキーワードとして使い始めている。

購読されている方は、以下のような関連記事も読めます。申し込みはこちら

PR情報
検索フォーム


朝日新聞購読のご案内
新聞購読のご案内 事業・サービス紹介
  • 中国特集