米国の人気歌手レディー・ガガさんが6日、米ホワイトハウスを訪れ、いじめ問題についてオバマ政権の担当者と意見交換した。
米メディアによるとガガさんは、自身のファンだった14歳の少年がいじめを苦に自殺したことに憤っているという。この問題に取り組むようオバマ大統領に直訴したほか、自らも基金を立ち上げて、いじめ撲滅に取り組んできた。
ホワイトハウスは今年初め、いじめ撲滅に向けた会議を開くなど対策に乗り出している。オバマ政権は米国の約1300万人の児童・生徒が、何らかのいじめ被害に遭っている、とみている。(ワシントン=伊藤宏)