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ノーベル平和賞の授賞式が終わった10日夜、受賞したリベリアのエレン・サーリーフ大統領(73)と平和活動家リーマ・ボウイーさん(39)、イエメンの人権活動家タワックル・カルマンさん(32)の泊まるオスロのホテル前に、ノルウェー市民ら数百人が祝福に訪れた。
市民はたいまつを手にジョン・レノンの曲「平和を我らに」を合唱。3人がバルコニーから手を振ると、大きな拍手と歓声が上がった。
市内のノーベル平和センターでは12日から、3人の功績を伝える写真展「sheroes(『女性の英雄』を意味する造語)」が始まる。秋のリベリア大統領選で再選された後に民衆と対話するサーリーフさんや、イエメンの首都サヌアの広場でマイクを握るカルマンさんの姿を写した約100枚が公開される。(オスロ=伊東和貴)