イタリア映画祭2018

ゲスト情報

『メイド・イン・イタリー』のルチャーノ・リガブエ監督、『いつだってやめられる-名誉学位』のシドニー・シビリア監督、『フォルトゥナータ』主演のジャズミン・トリンカなど、監督と俳優合わせて9名が来日します。監督と俳優は、4月28日(土)から5月1日(火)まで、それぞれの作品の上映後に質疑応答を予定しています。
4月30日(月・休)には、入場無料のトークセッションとサイン会があります。


ゲスト紹介

  • 『純粋な心』監督

    ロベルト・デ・パオリス

    Roberto De Paolis
    1980年ローマ生まれ。ロンドン・フィルム・スクールに学び、写真家としても活動する。本作は、監督自身も主演の若手2人も十分な準備期間を取って撮影に臨んだことが、即興的なアドリブを可能にし、迫真の演技をもたらした。
  • 『侵入する女』監督

    レオナルド・ディ・コスタンツォ

    Leonardo Di Costanzo
    1958年イスキア生まれ。ドキュメンタリーの分野で活動してきて、初の劇映画『日常のはざま』は2012年のヴェネチア国際映画祭で高く評価された。本作も前作同様、ナポリを舞台にドキュメンタリーの経験が色濃く反映されている。
  • 『メイド・イン・イタリー』監督

    ルチャーノ・リガブエ

    Luciano Ligabue
    1960年コッレッジョ生まれ。本作は、リガブエが2016年に発表したアルバム「Made in Italy」にインスパイアされて制作された。主人公のリコには、ミュージシャンでなかった場合のリガブエ自身の姿が投影されている。
  • 『愛と銃弾』監督

    マネッティ・ブラザーズアントニオ・マネッティ(左)、マルコ・マネッティ(右)

    Antonio Manetti、Marco Manetti
    兄マルコ1968年、弟アントニオ1970年、共にローマ生まれ。ずっと手がけてきたジャンル映画への兄弟の愛情が本作でも炸裂。『ゴモラ』で定着した暗いナポリを鮮やかに陽に反転させ、ダヴィッド・ディ・ドナテッロ賞で作品賞など計5部門で受賞。
  • 『シチリアン・ゴースト・ストーリー』監督

    アントニア・ピアッツァ

    Antonio Piazza
    1970年パレルモ生まれ。デビュー作『狼は暗闇の天使』のダニエーレ・チプリに続き、本作はルカ・ビガッツィという名撮影監督を起用。見事な映像の力を得つつ実話から独自の物語を紡いだ本作は、ドナテッロ賞で脚色賞を受賞した。
  • 『いつだってやめられる-名誉学位』監督

    シドニー・シビリア

    Sydney Sibilia
    1981年サレルノ生まれ。ロンドンのファストチェーンでレジ打ち、ミラノではコピーライターとして働いた経験を持つ。短編が評判を呼び、初めて監督することになった長編『いつだってやめられる 7人の危ない教授たち』が口コミでヒットし、シリーズ化に至った。
  • 『メイド・イン・イタリー』出演

    カシャ・スムトニャク

    Kasia Smutniak
    1979年ポーランド生まれ。98年にイタリアに移住し、2000年に映画デビュー。『カプチーノはお熱いうちに』では病魔に襲われる女性を熱演し、銀のリボン賞主演女優賞を受賞した。『メイド・イン・イタリー』ではリコの妻役を好演。
  • 『フォルトゥナータ』主演

    ジャズミン・トリンカ

    Jasmine Trinca
    1981年ローマ生まれ。高校在学中に撮影に臨んだナンニ・モレッティ監督の『息子の部屋』でデビューし、『輝ける青春』『イタリア的、恋愛マニュアル』などに出演。『フォルトゥナータ』では、カンヌに続き、ドナテッロ賞の主演女優賞を射止めた。

トークセッション

マネッティ・ブラザーズ監督 × シドニー・シビリア監督
日時:4月30日(月・休) 16:30~17:30
※入場無料/自由席
※入場開始は16:15を予定しています。
※同日13:30からの『愛と銃弾』の上映をご覧になられるお客様は、そのまま席にお残りいただけます。
※満員の際はご入場をお断り致します。

サイン会

4月30日(月・休)のトークセッション終了後、準備が出来次第(17:30予定)、11Fのスクエアでサイン会を実施します。
参加無料です。
参加ゲスト(予定)
ロベルト・デ・パオリス/レオナルド・ディ・コスタンツォ/マネッティ・ブラザーズ/
アントニア・ピアッツァ/シドニー・シビリア/カシャ・スムトニャク/ジャズミン・トリンカ