全国24都県で26日、連合主催のメーデーが開かれた。東京・代々木公園の中央大会には4万5千人(主催者発表)が参加。昨年に引き続き「ストップ・ザ・格差社会」をテーマに、格差是正を強く訴えるものとなった。
式典で高木剛会長は「格差社会の最大の原因は非正規雇用の急速な増加にある。格差是正のために非正規雇用問題の解決を目指さなければならない」とあいさつ。また、ガソリン税などの暫定税率復活への反対、後期高齢者医療制度見直しや年金記録問題の早期解決を求める特別決議も行われた。
連合は昨年10月に非正規労働センターを発足させたことから、昨年までのパートや契約・派遣社員らの集会を「非正規労働メーデー」に衣替えした。