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就活朝日内定レポートby マイナビ

情報収集は就職サイト 移動距離の長さに苦戦の就活(1/6ページ)

2011年2月7日

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写真【不動産業界】角川充(仮)さん カリフォルニア州立大学 ノースリッジ校 地理学   ※写真をクリックすると拡大します 写真【手帳】会社説明会でのメモ、就職イベントの面接予約時間などを書き込み、スケジュール管理に使っていました。写真【クリアファイル】提出したESはすべてファイリング。そのほか、GISを使った作品やレジュメ(履歴書)など、すぐに出せるよう、常に携帯していました。写真【証明写真、のり、はさみ】その場でレジュメを提出する必要がある就職イベントなどに備えて、この3点は必須アイテムとして鞄に常備。写真【iPhone】地下鉄移動に不慣れだったため、面接会場には必ず15分前に着けるよう、iPhoneで時間や路線、地図を確かめて行動。これがなかったら、移動はたいへんなストレスになっていたでしょう。写真【電子辞書】海外生活のせいで漢字やビジネス用語に弱く、これを持ち歩いてわからないことがあればすぐに確認するように心がけていました。これもなくてはならない必須アイテムです。

【不動産業界】

角川充(仮)さん カリフォルニア州立大学 ノースリッジ校

 高校卒業後に渡米、大学では地理学を学びました。現地で働くことも考えたのですが、リーマン・ショック以来、米国の経済状況は厳しく、やはり帰国して日本企業へ就職することに決めました。海外からでは入手できる情報が少なく、イベントとインターネットを最大限に利用しての就活は、移動距離の長さが辛かったです。

■就活初期

09年6月〜8月 大手不動産への就活で一時帰国

 実は08年の8月に日本企業が集まって留学生向けに企業説明会を行う就職イベントに参加。海外大生向けのイベントはその場で選考が行われることが多く、意外と準備が必要だった。この辺りから興味のあった大手不動産企業は、日本で開催される説明会に出席しないとエントリーシート(ES)が出せないと知り、取り急ぎ帰国。いったんアメリカに戻ったが、ESが通ったため、短い期間で再帰国、二次面接に進んだが、そこで落ちる。これが初めての面接だった。7月には大学に日本企業がきて、とりあえず適性検査を受ける。一次は通り、二次はグループディスカッション。7、8人でイベントを企画するというテーマで話し合う。二次で落ちる。就活中は、アメリカで就職したい気持ちと、日本に帰りたい気持ちの間で揺れ動いていた。

 「学校ではGIS(Geographic Information System)という地図を作るシステムを使った勉強をしました。このシステムはエリアマーケティングや都市開発などに使われるのですが、僕も都市開発に興味があったので不動産業界を中心に企業を回ろうと思いつつ、準備もしていませんでした。ですので、とにかく準備不足! 突っ込まれることにしどろもどろに。泣きそうでした。これで落ちたのは、当然。この苦い経験を活かし、その後は話す内容はもちろん、先方に見せるためのGISを使った作品などを、きちんと準備するようになりました。この頃アメリカでは働くためのビザを取るのも厳しくなっていたため、日本に帰りたい気持ちが強く、それでも留学経験を活かしたいと、海外出向や支社のある企業を探し始めた」

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