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就活朝日2013 TOPページへワンランク上のポージング TOPページへ私が姿勢に携わる仕事に就いて15年になります。これまでに3万人以上に姿勢と歩き方を指導させていただいて、ここ数年思うのは、姿勢の悪い人が多く目につくことです。これは年代に関係なく、あらゆる世代で感じます。
相手に好感を与える姿勢 写真で解説 特に電車の中で、学生服を着た若い世代が、背中を丸めて足を開いて座る姿を見て、彼らが社会に出た時に、このままで大丈夫かな? と気になります。いざ就職活動、となってから姿勢を意識してもなかなかカラダには定着しません。油断をすると頭と肩が前に出て、腰が落ちただらしない姿勢になってしまいます。
姿勢を保つためには日々の習慣が大切です。日頃からカラダを伸ばしたり、肩を回すといったストレッチをし、上半身を引き上げ、背筋を伸ばすように心がけましょう。この時におヘソを背中に向けて引き寄せるようにすると骨盤の傾斜が整い、上半身が安定します。すっと伸びた上半身からは堂々とした印象や、信頼感や清潔感、爽やかな印象を与えることができます。
特に男性の場合、ビジネススーツを颯爽と着こなすために良い姿勢は必須です。就職戦線やビジネスの現場ではスーツは鎧であるといわれるぐらい、仕事ができる人に見えるかそうでないかの印象を左右するツールだといえます。この着こなしの土台となるのが姿勢なのです。そのための基本となる姿勢を知ることはもちろん、ビジネスの現場で起こるあらゆる状況に応じた姿勢を意識しましょう。
上司に呼び出された時の姿勢や、来客と接する際の姿勢、またミスをしてしまった時のお詫びの姿勢などを知っておくことで、自分の気持ちを「見える化」して現すことができるのです。
株式会社ファヴリオ代表取締役。一般社団法人 日本姿勢と歩き方協会 (R)代表。ウォーキングスタイリスト。有名ホテル勤務からスカウトされてモデルに転身。東京コレクション、ディオール、エルメス等、ビックメゾンのコレクションに数多く出演。大手企業のウォーキングや接客指導を行うかたわら、テレビや雑誌等でも活躍。著書に「ラクしてやせる!1日30秒 ダイエットウォーキング」(トランスワールドジャパン)、「心をつかむ接客マナー〜お客様を主役にする瞬間」(PHP研究所)がある。
(関連リンク:FAVLIO〜ファヴリオ〜)
大阪府出身。2007年からアサヒ・コムで宝塚歌劇団の舞台写真撮影を担当。中学生の時に観た舞台がきっかけで、舞台写真撮影に興味を持ち写真の世界へ。2009年ROCKING DANDELION設立。舞台撮影の他、雑誌や広告を中心に、人やモノの魅力を生き生きと写す。専門学校講師など、幅広い分野で活動中。
(関連リンク:ROCKING DANDELION)