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法隆寺金堂展の入場者が3万人超す、奈良国立博物館

2008年6月26日

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 奈良市登大路町の奈良国立博物館で開催中の「国宝 法隆寺金堂展」(同博物館、法隆寺、朝日新聞社主催)の入場者が26日、3万人を超えた。3万人目は広島市の主婦正金淑子さん(72)で、湯山賢一館長から図録とグッズが贈られた。

 大阪の大学に通う孫の唯さん(19)を誘って訪れた淑子さんは「法隆寺には2回くらい行ったけれど、広くて歩くのが大変だった。今日は1カ所で見られてよかった」と喜んだ。

 毘沙門天、吉祥天の各立像(いずれも国宝)の展示は29日で終了。7月1日からは広目天と多聞天に加え、増長天と持国天も展示され、日本最古の四天王像4体(同)が初めて寺外でそろう。同展は7月21日まで。月曜休館(7月21日は開館)。

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