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祇園祭の歩行者天国、特別警備態勢で始まる

2008年7月14日

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写真厳戒の中で始まった祇園祭の歩行者天国。ちょうちんには、今年から消費電力の少ない電球型蛍光灯が使われている=14日午後7時20分、京都市下京区、上田潤撮影 ※写真をクリックすると拡大します

 京都・祇園祭のハイライト、17日の山鉾(やまほこ)巡行を前に14日夕、駒形ちょうちんで飾った32基の山や鉾が並ぶ京都市中心部で歩行者天国が始まった。京都府警は6月に東京・秋葉原であった無差別殺傷事件を踏まえ、2人1組の巡回班約20班を編成するなどし、4日間で昨年より約160人多い延べ3460人態勢で警備にあたる。

 下京区四条烏丸周辺の大通りが16日までの午後6〜11時、歩行者専用になる。入り口の主要交差点には、昨年はなかった高さ約50センチの鉄製の車止めが置かれたが、祭り情緒を壊さないように周囲に竹のさくや植木鉢などが配された。

 各山鉾のちょうちんは、今年から白熱球より消費電力が少ない電球型蛍光灯が採用され、「エコのあかり」が豪華な装飾品を照らした。

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