|
ここから本文エリア 現在位置:asahi.com>関西>関西を楽しむ>Do! ウェブ通> 記事 立体地図上を空中散歩2008年01月07日 パソコンで利用できる無料地図ソフトは驚くほど進歩した。「Google Earth」なら衛星写真をつなぎ合わせ、世界中どこでも歩行者や車まで映ったリアルな映像が見られる。押され気味の国内勢から昨秋、軽快動作が特色の「ちず丸ぐぃ〜ん」(http://download.chizumaru.com/gueen/top.asp)が登場した。 利用には簡単なインストール作業が必要で、動作させると詳細な地図データがインターネット経由で次々に送られてくる。衛星写真ではなく地図と割り切っているので、立体表示された市街地や野山を軽々と飛び回ることが出来る。昔、遊んだ場所など地形が頭に入っている所に行ったり、鉄道や道路に沿って動かしたりして欲しい。 地図検索サイト「ちず丸」を運営している日本コンピュータグラフィックが実験的に作った。親会社である昭文社の地図データに国土地理院の標高データを加えてある。個々の建物の名前が詳しく表示され旅行や街歩きに便利だから、出来れば屋外に持ち出して使いたい。 マウスを軽く振ってやると一定の速さで仮想飛行する感じになる。地平線からどんどん新たな景色が起き上がる。「←」と「→」キーで左右に旋回するので、飛行機を操縦するような感覚も味わえる。「巡航速度を決めて移動できるように出来ないか」と要望しておいた。実験なのでこうした注文・提案を歓迎するそうだ。 この記事の関連情報 |