|
ここから本文エリア 現在位置:asahi.com>関西>関西を楽しむ>Do! ウェブ通> 記事 「まんてん」の星空観察案内2008年01月21日 空気が澄んで締まった冬は星を観察するのに最適なシーズンだ。「つるちゃんのプラネタリウム」(http://homepage2.nifty.com/turupura/)は過去から未来まで時刻を決めれば天体の配置が図示されるなど、星に関心を持つ初心者に親切な観察情報満載だ。間近にあって見ていただきたい天体ショーを紹介しよう。24日午後10時半ごろ東の空で真ん丸な月に、輪を持つ惑星、土星が接近する。来月4日夜明け前には月と金星と木星が南東の空、地平線のすぐ上で集まる。 兵庫県明石市の会社員鶴浜義治さん(40)は中学生のころ木星のしま模様を見て感動し、大学時代には初期のパソコンで天体観察ソフトを手作りした。1999年にノートパソコンを買って、解像度の高いソフトに作り直すことを思い立った。プログラミングを学び直し、2年がかりでウェブとフリーソフト、有料ソフトを作り上げた。ウェブだけでも情報がたくさんあるが、ソフトをインストールしていればパソコンを戸外に持ち出して観察するのに便利。フリーソフトを使っている人は40万人にもなる。 日食・月食や流星群の再現プログラムなども備えている。来年7月22日には国内各地で皆既食に近い日食が見られる。この機会にソフトをさらに改良したいと考えている。 ◇連載開始以来の紹介サイトを「ウェブ通リンク集」(http://dandoweb.com/web2.htm)にまとめました。 この記事の関連情報 |