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現在位置:asahi.com>関西>イベント>キトラ古墳展> 記事
2008年04月24日
文化庁は24日、奈良県明日香村の特別史跡、キトラ古墳(7世紀末〜8世紀初め)の石室に描かれた壁画のうち、天井に残る天文図から、銀箔(ぎんぱく)で月を表現した月像(直径5.5センチ)のはぎ取りに成功した、と発表した。
今年2月の作業では漆喰(しっくい)が硬くて中断していたが、今回はダイヤモンドの粉末を円形の金属板につけた新工具「ダイヤモンドディスク」などを使用。周囲の漆喰とともに縦9センチ、横8センチの大きさではぎ取ったという。
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