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ここから本文エリア 赤福、工場内を公開 営業再開控え「安心して食べて」2008年02月03日 食品偽装で営業禁止処分を受けた三重県伊勢市の和菓子メーカー「赤福」は3日、同市朝熊町の本社工場を初めて報道陣に公開した。6日から市内の直営3店舗で営業を再開するのを前に、新聞、テレビ各1社による代表取材に応じた。赤福は「最初で最後の公開」としている。 工場内では臼に入った餅を自動的につきあげる様子や、赤福餅が入った折り箱や包装紙に製造年月日を印刷する工程を見せた。ただ、餅とあんを自動で組み合わせたり、表面に川の流れの模様を付けたりする工程は「企業秘密」と公開しなかった。 浜田典保社長は昨年12月の記者会見で、報道陣への工場公開を「考えていない」としていた。一転して公開した理由について、赤福は「二度と不祥事を繰り返さない態勢が整い、お客様に安心して食べていただけることを伝えたい」としている。 この記事の関連情報 |