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2008年03月03日
広島県福山市の景勝地「鞆(とも)の浦」で県と市が進める埋め立て・架橋計画をめぐり、広島地裁(能勢顕男裁判長)は、地元住民らが県を相手に埋め立て免許を交付しないよう求めた仮差し止めの申し立てを却下した。住民らは「景観を破壊し、償うことのできない損害が生じる」と主張していた。
決定は2月29日付で、住民らが3日に明らかにした。住民らによると、能勢裁判長は決定で「免許が交付された場合は取り消し訴訟に切り替え、執行停止を求めれば司法救済が可能」としているという。
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