ここから本文エリア

現在位置:asahi.com>関西>広域> 記事

硫化水素で男性自殺、マンションの120人避難

2008年05月02日

 2日午後6時半ごろ、鳥取市吉成の女性(56)が「浴室から異臭がする」と鳥取消防署に駆け込んで訴えた。鳥取署員らが8階建てマンションの4階にある女性宅に駆けつけると、浴室で無職の長男(26)が倒れており、2時間後に死亡が確認された。ドアには「硫化水素発生中」と書かれた張り紙があり、同署は硫化水素ガスを発生させて自殺を図ったとみている。マンションの住人3人がのどの痛みを訴え、近くの病院に運ばれたほか、120人が体育館に避難した。

このページのトップに戻る